審査ガイド

カカオイモティコン不承認後にやること — 原因確認から再提案まで

約5分·

カカオイモティコン不承認後にやること — 原因確認から再提案まで

カカオイモティコンの却下通知には詳しい理由がありません。ですが反映されたセットは、3つのポイントをチェックすれば大半の原因が分かります。この記事では、カカオ特有の却下トリガー3つと、修正して再提案するか、別プラットフォームに出すか判断する基準をまとめました。

カカオ却下の典型的な3つの原因

  1. キャラの統一性不足 — 24カット全体で「別のキャラに見える」。修正:参照画像+テキスト説明を一括適用して統一感を高めます。
  2. 会話で実際に使う感情ではない — カカオは「チャットで本当に押すか?」を優先します。個性的なポーズや極端な表情は日常会話の活用度が低い。
  3. 既存キャラとの類似性 — かわいい動物、ふっくらネコなど大衆的なコンセプトは競争が激しい。ターゲット・性格・状況に明確なポイントがあるか再確認。

チェックリスト — 直接修正できる部分

  • プロンプト再検討 — 同じコンセプトでも記述改善でキャラ統一性が大きく変わります。
  • 画角を再分散 — 正面を繰り返さず、クローズアップ・側面・活動シーンなど多様な構図で再生成。
  • 日常会話性チェック — 本当に単体で使いたい表情か?「怒り」「悲しみ」はあっても、極端だと敬遠されます。

再提案戦略 — 同じ理由で2度却下されない

通知に理由がないため、思い当たる一か所だけ直しても同じ結果になりがちです。却下原因3つをすべてチェックし、最初の提案と比べて目に見えるほど変えて出しましょう。再提案も審査待ちに並び直すので、通常2~4週間かかります。

修正幅が微妙なら(プロンプトだけ変更、結果物は似ている)、また同じ理由で却下される可能性が高いです。

別プラットフォームへの出品を検討

カカオで承認されないセットが「統一性・会話活用度・独創性」の観点で改善の余地がなければ、同じアセットで OGQ やLINE クリエイターマーケットなど別プラットフォームに出品するのも現実的です。プラットフォームごとに審査基準と市場特性が異なるため、カカオで承認されなかったセットも別の場所では通ることが多いです。

  • 同じキャラをOGQで出す — 規格を合わせるだけで再生成不要。
  • コンセプトを調整して再試行 — 時間があれば、フィードバックを反映してプロンプトを書き直して再提案。
  • 保存して次セットに集中 — 経験的に初期セットの却下は資産として保管し、次コンセプトに力を入れる方が効率的です。

出し直すか、別の場所に出すかの判断基準

出し直す場合は修正期間に審査2~4週間が加わります。直す箇所が明確で修正が小さければ再提案を、キャラクターは気に入っているのに何を直すべきか分からなければ、同じキャラクターでOGQなど別のプラットフォームに先に出すのがおすすめです。

カカオ再提案の提出方法

カカオ クリエイターストジオで却下されたセットを選択すると「再提案」ボタンが有効になります。修正済み画像をアップロードし、変更点を詳しく記述するのがよいです。審査者が何が変わったか明確に分かるべきです。

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