制作ガイド

動くイモティコンを作る — GIFステッカー制作・規格総まとめ

約6分·

動くイモティコンを作る — GIFステッカー制作・規格総まとめ

チャットで目に最初に飛び込むのは動くイモティコンです。同じキャラクターでも、アニメーションバージョンは感情伝達が強く、市場ではプレミアムラインとして扱われます。問題は、静止画像より規格が難しいこと — フレーム数、容量、ループ方式まで揃える必要があります。初めて作る人を基準に、制作過程と規格をまとめました。

動き設計 — 派手さより「読める動き」

初心者が最もよくする間違いは、複数の要素を同時に動かすことです。よく売れる動くイモティコンは、感情の核心となる1つの動きを短く明確に反復します。トコトコ跳ねる、左右に揺れる、腕を振って挨拶するように、2~12フレーム内に完結する動きが基本です。アニメーション原則(かがむ→発射、スクワッシュ&ストレッチ)を活かせば、フレーが少なくても生きた感じがします。

フレーム制作 — シート方式とフレーム方式

  • スプライトシート方式 — 1枚に複数のポーズを生成してから切り分けてフレームに。AI生成と相性がよく、キャラクター一貫性が保たれます。
  • フレーム直接制作 — 既に描いた複数のPNG画像を順序通りに配置。細かい制御が必要な場合。
  • レイヤー編集 — キャラクター・小道具・テキストを層に分けば、一部だけ動かしても効果が大きいです。

イモティコンスタジオのモーションスタジオは両方式をサポートし、物理コレオテンプレート(ジャンプ・バウンス・ダンスなど)でフレームプランを自動構成します。

規格 — ここで大半が却下されます

  • OGQアニメーションステッカー:740×640、24種、ファイルサイズ制限順守 — フレーム数・FPSを調整してサイズを揃えます。
  • 止まった企画案(静止カット)も一緒に必要 — 代表フレームを静止画として抽出。
  • カカオ動くイモティコン:360×360、企画段階別に異なる要件があるので提出タイプを先に確認してください。
  • 共通:無限ループ基準で不自然ではなく — 最初のフレームと最後のフレームが自然につながる必要があります。

提出前チェックリスト

  1. サイズ超過確認 — FPS・強度・効果線を減らせばほとんど解決します。
  2. ループ接合部 — 再生を3回以上反復視聴して切れ目がないか確認してください。
  3. 静止企画案・メイン・タブ画像規格検証 — 自動検証ツールで提出前に除外します。
  4. ダークモード可読性 — 動いてもも白い縁取りは必須です。

静止24種をすでに作ったなら、同じキャラクターで動くバージョンを拡張するのが最も効率的な次のステップです。キャラクター資産を再利用すれば、制作時間が半分以下に短縮されます。

今すぐ作ってみましょう

キャラクターのアイデア一行で、24種の下書きができます。

スタジオを開く