動くステッカー(モーション)制作機能をリリースしました
約5分·
イモティコンスタジオに「モーションスタジオ」を追加しました。今、スタティックステッカーだけでなく、実際に動くアニメーションステッカー(GIF)をブラウザ内で作成できます。何が新しくなり、どのように使うかについて説明しました。
何が新しくなったか
ヘッダーのモード切り替え器に「モーションステッカー」が登場しました。スティル(スタティック)制作と同じレベルで、動くステッカー用の別の作業スペースにすぐ切り替えられます。レイヤーベースのエディタで要素を配置し、動きプリセットを重ねてアニメーションを構成します。
- レイヤーエディタ — キャラクター・小道具・テキストを層として積み重ね、個別に制御
- 動きプリセット — はずむ、揺れる、フェードなどよく使うモーションをクリックで
- リアルタイムプレビュー — エクスポート前にループを確認
なぜ「動き」が重要なのか
チャットで動くステッカーは目に最初に飛び込んできます。同じキャラクターでも、スタティック画像よりもアニメーションが感情伝達と楽しさで有利で、市場でもプレミアムラインとして扱われることが多いです。スタティックセットをすでに作ったのなら、同じキャラクターで動くバージョンを展開するのが自然な次のステップです。
大切なのは「過度な動き」ではなく「読める動き」です。感情の核心となる一動作を短く明確に繰り返す方が、複数の要素が同時に揺れるより、はるかによく伝わります。
規格は自動で対応します
動くステッカーはスタティック版より規格が難しいです。フレームサイズ、ファイルサイズ、ループ方式、背景処理など、市場ごとの要件が異なります。モーションスタジオは、エクスポート時にターゲット規格に合わせてフレームとサイズを整理するよう設計されており、提出段階での却下リスクを軽減します。
- OGQ・カカオなどターゲット別エクスポートオプション
- サイズ・フレーム自動整理で規格超過を防止
- スタティックセットと同じキャラクター資産の再利用
今から作ってみてください
キャラクターコンセプト一行があれば、スタティック24種を、その上に動きを重ねればアニメーションセットを作成できます。ヘッダーで「モーションステッカー」に切り替えて、最初の動きを付けてみてください。手が速くなった分、アイデアをテストするコストも低下しました。
プラットフォーム規格を数字で比較
動くステッカーの規格はプラットフォームごとに異なり、その差が却下の定番原因です。モーションスタジオの書き出し検証が基準とする実数値は次の通りです。
- OGQアニメーションステッカー — ステッカー24個、各740×640 GIF · 1MB以下 · 3秒/100フレーム以下 · 透明背景、メイン240×240 GIF + タブ96×74 PNG
- カカオ動く絵文字 — 計24種の提案: 動く試案3種以上(360×360 GIF · 白背景 · 24フレーム以下 · 2MB以下)+ 残りは静止試案(360×360 PNG · 透明背景 · 150KB以下)
- 同じソースでもターゲット切替でクロップ・背景・容量処理がすべて変わるため、手動変換はミスの温床
モーションスタジオはターゲットを選ぶと上記数値でエンコード結果を自動検証し、超過項目を提出前に知らせます。規格表を覚える必要はなく、検証レポートが通るまで整えるだけです。